【英文法】be動詞「are」の使い方まとめ

areは主語が話し相手（you）、または複数の人、動物、物、事柄の場合に使われるbe動詞です。

意味は「主語は〜です。」となります。

areを使った例文

We are friend.
僕たちは友達です。

They are my students.
彼らは私の生徒たちです。

Tom and John are kind.
トムさんとジョンさんは親切です。

You are funny！
君は面白いね！

Your dogs are cute.
あなたの犬は可愛いですね。

主語 + areの短縮形

you areの短縮形（短い形にする）は you’re 、they areの短縮形は they’re 、 we areの短縮形は we’re になります。

否定文

「主語〜じゃありません。」のように否定したい場合は、areの後にnotを入れて「主語 are not 〜.」や「主語 aren’t 〜.」のように言います。

疑問文

「主語は〜ですか」と尋ねたい場合は「Are 主語 〜?」と言います。